今年で26回目を迎える日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2008 with NAPAC」が
1月11日(金)〜13日(日)の3日間、幕張メッセで開催されました。
モデリスタでは“Something Extra”〜あなたの「もっと」に応えたい〜というブランドエッセンスを根底に全ての商品を開発。
今回はすでに発売されている中でも特に話題のセレクションとして4台を展示しました。
モデリスタでは皆様に自分らしいライフスタイルを楽しんでいただくため、
ドレスアップ、ユーティリティアップ、チューニングアップなどの様々な視点からクルマのコーディネイトを提案しています。
ぜひご覧ください。
1月11日(金)〜13日(日)の3日間、幕張メッセで開催されました。
モデリスタでは“Something Extra”〜あなたの「もっと」に応えたい〜というブランドエッセンスを根底に全ての商品を開発。
今回はすでに発売されている中でも特に話題のセレクションとして4台を展示しました。
モデリスタでは皆様に自分らしいライフスタイルを楽しんでいただくため、
ドレスアップ、ユーティリティアップ、チューニングアップなどの様々な視点からクルマのコーディネイトを提案しています。
ぜひご覧ください。
■出展車両
■オートサロン用特別架装車両(架装:モデリスタ)
※各画像をクリックすると拡大画像をお楽しみいただけます。
HIACE/REGIUS ACE “マルチロールトランスポーター”TypeII |
遊びにも仕事にも活躍するハイエースを“もっと使いやすく”のご要望に応え、カタチにしたのが
ハイエース“マルチロールトランスポーター”(“MRT”)。
様々なライフスタイルや利用シーンを考えた時に、室内をアレンジしやすくするための基本機能(耐久性に優れた
防滴ロンリュームフルフラットフロアや埋め込み式のアンカーナットなど)を搭載しています。
また、オートサロン用に特別架装したボディサイドのグラフィックデカールには、モトクロスやサーフィン、アウトドアや、ビジネス等での
使用シーンを大きく描き、“MRT”で創りだす家族や仲間と過ごす楽しいライフスタイルをメッセージとしてお届けしています。
まさに使い方はあなた次第。人生の愉しみを創造するツールとして、ガンガンものを積み込んで、ガンガン遊びに行って自分仕様に
使いこなしてください。[by 松本]
ハイエース“マルチロールトランスポーター”(“MRT”)。
様々なライフスタイルや利用シーンを考えた時に、室内をアレンジしやすくするための基本機能(耐久性に優れた
防滴ロンリュームフルフラットフロアや埋め込み式のアンカーナットなど)を搭載しています。
また、オートサロン用に特別架装したボディサイドのグラフィックデカールには、モトクロスやサーフィン、アウトドアや、ビジネス等での
使用シーンを大きく描き、“MRT”で創りだす家族や仲間と過ごす楽しいライフスタイルをメッセージとしてお届けしています。
まさに使い方はあなた次第。人生の愉しみを創造するツールとして、ガンガンものを積み込んで、ガンガン遊びに行って自分仕様に
使いこなしてください。[by 松本]
昨年のオートサロンでコンセプトカーとして登場したヴィッツ“TRDターボM”がついに市販化!完成度と信頼度の高いチューニングカーとして、デビュー以来注目を浴び続けています。展示車にはフロントバンパースポイラーやセンタースポーツマフラー等のオプションをフル装備。ロー&ワイドを強調し、よりスポーティにスタイルアップ。そのダイナミックな走りの予感に、スポーツマインドを刺激された方々の熱い視線を浴びていました。エンジンルームを開けて、モデリスタ係員の説明に熱心に聞き入っている方も多く見受けられました。
Vitz “TRD turbo M” |
デザインコンセプトは「アジアンテイスト+リラックス」。
岩佐さんからのご要望は「お香をたく香炉やバンブー素材の家具を置きたい」「天井に布を掛けたいし、すだれも欲しい!」など、細部までこだわった熱いものでした。
何よりも「自分がくつろげる空間が一番」とのことでしたので、「車内」ではなく「室内」として考えてコーディネイトしました。
一番難しかったところは、素材と色のバランス。
ベース車が黒の室内色だったので、塗装と布張りで茶系にして雰囲気を変え、白いシートやフローリングの床、本物の家具等を使って、全体的に温かみの感じられるアジアンテイストに仕上げました。岩佐さんの遊び心が随所にちりばめられた、個性的なルミオンになったと思います。
「理想の空間を作りたい、こんな感じに仕上げたいがどうしたらよいだろう」とお悩みの場合は、いつでもご相談ください。一緒にアイデアをカタチにしましょう。女性の方は特に大歓迎です!(笑)[by 中村]
岩佐さんからのご要望は「お香をたく香炉やバンブー素材の家具を置きたい」「天井に布を掛けたいし、すだれも欲しい!」など、細部までこだわった熱いものでした。
何よりも「自分がくつろげる空間が一番」とのことでしたので、「車内」ではなく「室内」として考えてコーディネイトしました。
一番難しかったところは、素材と色のバランス。
ベース車が黒の室内色だったので、塗装と布張りで茶系にして雰囲気を変え、白いシートやフローリングの床、本物の家具等を使って、全体的に温かみの感じられるアジアンテイストに仕上げました。岩佐さんの遊び心が随所にちりばめられた、個性的なルミオンになったと思います。
「理想の空間を作りたい、こんな感じに仕上げたいがどうしたらよいだろう」とお悩みの場合は、いつでもご相談ください。一緒にアイデアをカタチにしましょう。女性の方は特に大歓迎です!(笑)[by 中村]