2018/09/11

モデリスタは、2019年9月28日（金）から30日（日）の3日間、幕張メッセ（千葉県千葉市）で初開催される「カートラジャパン2018」に出展し、2列シート車が新設定された新型シエンタを使い新商品のアクティビティアイテムの訴求を行うほか、ハイエース/レジアスエースMRTを使った「もっと楽しいカーライフ」をモノづくり集団「gearholic（ギアホリック）」とコラボレーションし提案する。

カートラジャパン2018は、「クルマといっしょに旅しよう」をコンセプトに、「クルマ×旅」「クルマ×遊び」を軸として、キャンプや車中泊も体験できるクルマの楽しさを広げる屋内+屋外統合型イベント。今回が初開催となり、自動車関係をはじめキャンピングカーやアウトドアグッズ、ペット用品メーカーなどが出展予定となっている。

新型シエンタには、今回のマイナーチェンジから設定された2列シート車“FUNBASE”に、新設定の専用アクティビティアイテムとして「ラゲージベンチシート」「ラゲージテーブル」「バックドアタープ」「ラゲージウッドデッキ」などを設定。これらの商品を実際のアウトドアシーンを連想させるシーンで展示することでモデリスタアクティビティアイテムをアピールする。

ハイエース/レジアスエースMRT（MULTI ROLE TRANSPORTER）には、モノづくり集団の「gearholic」のメンバーで、自らもハイエースMRTを所有し、車中泊も楽しむスタイリストの岡部文彦氏と、グラフィックデザイナーでサイクルショップ「tempra cycle」を経営する小林健太氏が、私物も含めたオシャレで楽しいアウトドアライフを提案する展示を行う。

イベントでは、9月28日（金）のモデリスタブースに「gearholic」の2名が登場するほか、30日（日）にかけての期間中には、アンケートに答えてオリジナルグッズのプレゼントを実施。新型シエンタの2列シート車“FUNBASE”やハイエース/レジアスエースMRT等に実際に触れる事ができ、それらの車両を「gearholic」のフィルターを通して展示・訴求する事で、シエンタやハイエース/レジアスエースMRTといった車両の世界観・可能性がさらに広がるような展示を予定している。

モデリスタブースイメージ。変更になる場合があります。

【モデリスタブース展示装飾プロデュース】

gearholic（ギアホリック）

http://gearholic.com/
アウトドア系雑誌などのスタイリストとして活躍する岡部文彦氏と、デザイナーで趣味が講じてサイクルショップ「tempra cycle」を経営する小林健太氏、tacomafuji recordsの渡辺友郎氏、halftrack productsの土屋雄麻氏の4人でスタートした共同ブランド。それぞれが独自のロゴを使い、それぞれのブランドイメージを作り出している。

gearholic（ギアホリック）

【モデリスタブース展示車両】

新型シエンタ FUNBASE X

圧倒的な存在感のあるスタイリングを創出するカスタマイズアイテムと、今回より新設された2列シート車‟FUNBASE”専用のアイテムとして、機能的かつファッショナブルにレジャーユースの幅を広げるアクティビティアイテムを設定。展示車両には、エアロキットBとレジャーキット（バックドアタープ、ラゲージベンチシート、バックドアラック）、ラゲージテーブル、ラゲージウッドデッキ等を装着。

新型シエンタ FUNBASE X
※画像左の車両のボディカラーはベージュとなります。

ハイエース / レジアスエースMRT TypeⅡ

趣味から仕事まで、幅広いユースへの対応を可能とした“多目的トランスポーター”。泥や水滴に強く耐摩耗性に優れた専用ロンリュームフロアや補助バッテリー、折りたたみ式のベッドキット等を装着。

ハイエース / レジアスエースMRT TypeⅡ

【開催概要】

【お問合せ先】

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