家族みんな
VOXY MUに乗って
レジャーGO!

お子さんがいらっしゃるまるもさん&橋本さんファミリーに、VOXY MUでピクニックを体験していただきました。
向かった場所は、緑豊かな公園。ここでもMUの自由空間が大活躍!
みなさん大満足の休日となりました。

橋本洋平 さん

モータージャーナリスト

JAF国際B級ライセンスを持ち、86&BRZ Raceをはじめ様々なレースに参戦した経験を活かし、主にスポーツカーやタイヤのインプレッションを寄稿するほか、ドライビングレッスンのインストラクターも務める。だが、4年前に子供が生まれてからは人が変わったように、ミニバンやSUVに対しても熱視線を送るようになった。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本自動車ジャーナリスト協会会員。

まるも亜希子 さん

カーライフ・ジャーナリスト

20年以上に及ぶ国内外での取材経験を生かし、雑誌・ウェブサイト・ラジオ・トークショーなどに出演・寄稿する他、安全&エコドライブのインストラクターも務める。日本カー・オブ・ザ・イヤー(2006年〜)選考委員。現在は一児のママとして育児メディアでもカーライフ情報を発信中。

ヴォクシー MU(エムユー)

家族のお出かけで
本領発揮!

ヴォクシー MU(エムユー)

  • ヴォクシー MU(エムユー)
  • ヴォクシー MU(エムユー)

    3列目シートがないのでスクエアなスペースが実現

  • ヴォクシー MU(エムユー)

    普段使わない子供の遊びグッズなどは床下に収納

  • ヴォクシー MU(エムユー)

    仕事柄忙しい二人ですが、子供と出かける時間が楽しくなるクルマ!

いつでもどこでも遊びの
臨戦態勢を!
自宅も車内も片付く
収納スペースが魅力だ

小さな子供は移り気というか、飽きっぽいというか、ひとつのモノで遊んでいられる時間が短い傾向がある(ウチの子は特に…(笑))。おかげでクルマの中にはいつでも遊べるようにと、ボール、凧、フリスビー、水鉄砲、浮輪…etc。まあ、とにかく溢れかえるほどに遊具が散乱している。
もちろんそれらを出掛ける前に自宅でチョイスしてからクルマに積み込めば良いだけのことなのだが、そんなモノを自宅に収納しておくのも厄介。いっそのこと「クルマを収納スペースとして使い続けたい!」というのがパパからの願いなのだ。
そんな視点でVOXY MUを見ると、床下収納は充実しているからひと安心。散らかりがちな車室内がきれいに見えるし、これなら出先で遊べそうな公園を見つけたら即座に何かを引っ張り出して子供と遊ぶことができる。風が強い日には凧を。広大な芝生があればボールでサッカーを。海水浴場やプールがあれば、浮輪を持ってちょっと泳いでみるのもいいかもしれない。さらにマルチユースボードの上下にキャンプ道具を積んでおけば、プチキャンプだってできる。
突然やってくる道中のチャンスを逃すことなく、目一杯レジャーを楽しめるという臨戦態勢は、VOXY MUならではの世界観といっていいかもしれない。(橋本)

※車両は2019年1月現在のものです。

積込みやすいフロアと
出っ張りのない空間で
驚きの積載性
かさばるアウトドア
グッズもガンガン積める

たまには都心を離れて、緑いっぱいの中で子どもとのびのび過ごす休日に、ずっと憧れていた私たち。子どもも好奇心旺盛で活発になってきたし、そろそろ出かけてみよう!となったものの、アウトドアレジャーってかなりたくさんの道具が必要なんですね。テーブルや椅子、BBQグッズなどかさばる物も多いから、果たしてぜんぶ積めるのか?ちょっと心配になってしまいました。
でもVOXY MUのラゲージスペースを見たら、想像以上に広くてスッキリとした空間。通常なら3列目シートを跳ね上げて真ん中が出っ張ってしまうけど、それがないから上の方まで大きな荷物を積みやすいんですね。オプションのマルチユースボードを使えば、ラゲージを上下2段に仕切ることができて、さらに使いやすくなります。下段の荷物に合わせて脚の高さが4段階に変えられるし、許容荷重が最大100kgと頑丈なのも頼もしいところ。必要な物をどこに積んだかわかりやすくて、ママでもサッと出し入れできて大助かりです。
また、マルチユースボードは車内で子どもの着替えなど、ちょっとした休憩スペースにもなるので、雨の日なども便利です。使わない時は脚を外して、2列目シートの背面に括り付けられるから省スペース。よく考えられています。
そして、濡れたウェアなどは天井のハンガーフックにかけられるので、子どもも思いっきり遊べますね。たとえ水滴がフロアに落ちても、手入れしやすいロンリューム(硬質塩ビ)素材の専用フロアなら、サッと拭き取れて手間いらず。レジャーを楽しんだ後の片付けまでラクにしてくれるなんて、VOXY MUはかなり優秀な家族の応援団ですね。(まるも)

※車両は2019年1月現在のものです。

  • ヴォクシー MU(エムユー)
  • ヴォクシー MU(エムユー)

    3列目シートがないのでスクエアなスペースが実現

  • ヴォクシー MU(エムユー)

    オプションのマルチユースボードを活用すればママでも荷物の出し入れ簡単!

  • ヴォクシー MU(エムユー)

    マルチユースボードがあれば車内でちょっとした休憩も

  • ヴォクシー MU(エムユー)

    オーク木目調のフロアが明るくアクティブなイメージを演出

  • ヴォクシー MU(エムユー)

    手入れしやすい素材を採用しているので拭き取り簡単

家族みんなの好奇心を刺激する
VOXY MUは遊びのベースキャンプ

大自然の中で思いっきり走り回ったり、ボールやバドミントンで遊んだり、青空の下で食べるご飯の美味しさに感動したり。どんな小さなチャンスも逃さず、子どもにいろんな体験をさせてあげたいという親心を、全力でサポートしてくれるのがVOXY MUです。本格的なキャンプ道具から、こまごまとした遊び道具まで、積みたい物がなんでも積めるだけでなく、整理して出し入れしやすく、後片付けまでラクにしてくれるのが素晴らしいところ。これはまさに動くベースキャンプといっていいでしょう。アウトドアにアタックする家族たちを見守り、支え続けてくれる。VOXY MUはそんな存在なのです。(橋本、まるも)